8.光と影のロマン
作詞:宇徳敬子
作曲:宇徳敬子
ロマン語れば一晩中 疲れ知らずの all night long
恋する暇もないよ 波が押し寄せてくる
記憶の中を泳いでも 現実は coll and dry
愛(それ)を確かめたくて 何処に彷徨い行くの
遠い雲のように つかめないあなたに
ついてゆく 何処までも 心に誓って
いつか全てが解っても あなたを好きでいられること
たとえ戦う毎日に 明け暮れても
懐かしさで思う故郷 昔の自分映す
光と影のロマン 追いかけて
年下とわかっていても 生意気と知ってても
手にするものはすべて あなたへと繋がってく
いつかこの愛の 形が変わっても
胸焦がす 不思議な人のこと 探して
あの時言えなかったけど
裸になれなかったけど
まるで子供のように 無邪気になれたら
膝をかかえて見た夕日 胸に刻み込んだ
あなたの言葉(メロディー) ずっと忘れない
夜空 見上げて 月が光浴びて
ほんの一瞬 感じた永遠が 愛しい
いつか全てが解っても あなたの愛を掴んでも
時に埋もれたように 流されない
ただ年をとるだけの大人には なりたくないよね
もう過去のために 泣いたりしない
気持ちが 一人で 動きだす Wo
天まで 届いて 今にもはちきれ
あがいて もがいて どこまでも続くロマン
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